ラク

院長 辻中 まさたけ

最近、趣味の卓球が調子悪い。練習すればするほど負けるようになった。もちろんフォームや道具を変えたりしてグチャグチャ状態といえばそれまでだが、メンタルな部分に原因はあるような気がする。技術的なことはさておいて、よくあるパターンとして以下のようである。簡単に2セットを取ったあとにカッコよく攻めて簡単に勝とうとして試合運びが雑になり追いつかれて慌てて自分の卓球を忘れて自滅して負ける。つまり勝ちを意識したために負けるのである。試合の最初はただ単にピンポン玉を追いかけ無心でやっているのに、どこかでヘンなスイッチが入る。周りの人から、「先生が折れた」と云われる現象である。世間でいうハードな心を持つためにはどうしたらいいのか思案しながら、今日も家から月見の森まで散歩した。

何も考えずに無心で事にあたるのが最善であるが、凡人の私には万時事をなす時には邪念が一杯あふれだしてくる。

では、楽しもう!決めた!! 山道もえらいと思うからえらい、今日楽しいと思ったら楽(ラク)であった。試合をするのも負けるのも楽しいと思えばラクになれます、いずれラクに勝てます。

 
 
 

 平成23年8月1日
 
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